Raptioの管理画面では、投稿一覧画面を通じて複数の記事に対して一括でステータス変更や削除を行うことができます。これにより、サイト運営におけるコンテンツ整理を効率的に行えます。
1. 投稿一覧画面の機能
サイドバーの「投稿一覧」を開くと、サイト内の全投稿がリスト形式で表示されます。各記事の行には、現在のステータス(公開・非公開)や日付、編集ボタンが表示されており、ここが操作の拠点となります。
2. 公開・非公開の切り替え
記事の状態を即座に変更したい場合、以下の手順で行います。
個別の切り替え: 各記事の行にあるステータス表示をクリックし、「公開」または「非公開」を切り替えます。
一括変更: リスト左側のチェックボックスを使用して対象の複数の記事を選択し、画面上部に表示される「選択した記事を公開にする」または「非公開にする」ボタンをクリックします。
反映: ボタンを押すと、システムは該当する各記事のメタデータを更新し、インデックスファイル(posts_index.json)を再生成します。これにより、フロントエンド上の表示が即座に同期されます。
3. 投稿の削除
不要になった記事を削除する手順です。
個別の削除: 各記事の行にある削除アイコン(ゴミ箱ボタン)をクリックします。
一括削除: 削除したい記事にチェックを入れ、画面上部の「削除」ボタンをクリックします。
注意: 削除を実行すると、/data/posts/ ディレクトリ内の該当するMarkdownファイルと、インデックス上の情報が完全に削除されます。一度削除すると復元できませんので、必ず内容を確認してから実行してください。
4. 運用上のメリット
Raptioの一括管理機能は、JSONインデックスを介して行われるため、記事数が数千件規模であっても非常に高速です。
メンテナンス性: 大量の記事を一度に「非公開」にすることで、季節限定コンテンツの切り替えや、公開前の下書き状態への一括移行がスムーズに行えます。
整合性の維持: 管理画面からの操作はすべてインデックス再生成とセットになっているため、記事を削除した際に古い検索結果やアーカイブページにリンクが残るといった不整合が発生しません。