Raptioでは、サイトの顔となるトップページの表示内容を、テーマのテンプレート構造を介して柔軟に制御できます。サイトの運用目的に合わせ、記事の表示形式を選択してください。
1. 表示設定の仕組み
トップページの表示内容は、テーマディレクトリ内の index.php(またはトップページ専用テンプレートが用意されている場合は front-page.php)によって決定されます。
標準的な表示: 最新の投稿記事をリスト形式で表示します。
カスタマイズ表示: 静的な固定ページをトップに設定したり、特定のカテゴリー記事のみを抽出して表示するようにテンプレートを書き換えることが可能です。
2. 表示内容の調整方法
トップページの内容を変更したい場合は、以下の手順で行います。
テンプレートの編集: /themes/有効中のテーマ名/index.php を開きます。
ループ処理の調整: 記事一覧を表示するループ(while 文など)の前後を編集することで、以下のような調整が可能です。
記事数の変更: posts_per_page 等のパラメータを調整し、表示する記事数を変更します。
特定カテゴリーの除外: query_posts や WP_Query に相当する引数を指定し、不要なカテゴリーをトップページから除外します。
独自コンテンツの追加: ループの外側に、HTMLで直接「メインビジュアル」や「お知らせエリア」などを記述します。
3. 固定ページをトップにする場合
特定の固定ページをトップページとして表示したい場合は、以下の手順をとります。
管理画面でトップページ用として使用する固定ページを作成します。
テンプレートファイル内で、条件分岐を用いて、トップページへのアクセス時のみ特定のページコンテンツを読み込むように指定します。
4. 運用上のヒント
ファーストビューの最適化: サイトを訪れたユーザーが最初に目にする領域には、サイトの目的やコンセプトが伝わる画像を配置することを推奨します。
表示速度の維持: トップページに画像や動画を多用すると読み込み速度が低下します。適宜、軽量なHTML/CSSでの構築を意識してください。
キャッシュの再生成: テンプレート編集後は、設定を反映させるためにシステム側のインデックス再生成やキャッシュクリアが必要な場合があります。